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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2009.01.25/Sun  01:22:52

 
オイル交換 
 

走行距離も800近くなりそろそろ慣らしの第一段階が終了するので、オイル交換を行います

【オイル選び】
二輪のオイルは、種類や粘度によって乗り味からメカノイズの有無までもがダイレクトに変わってくるので難しいですね。ま、そこが面白い所でもあるんだけど。色々なオイルを試して行くつもりではいるけど、とりあえず一回目の交換はDSの時から愛用しているMOTULで攻めてみようと思います

oil_rep001.jpg
エンジンオイルの方が「MOTUL 7100 20W-50」
DSの時は5100を使っていたけど、ちょこっとだけグレードアップ。エステル配合の100%化学合成油
イラストにクルーザーが描かれているのがいい。いかにもクルーザー用ですよ~って感じで(どんな決め手w
量は、オイルフィルター交換時4.1Lなので計5本、5Lを用意

ミドルギアオイルの方が「MOTUL Gear300 75W-90」
こっちは使用量が少なく交換サイクルも長いので、ちょっと奮発しました。こちらもエステルベースの100%化学合成油
量は0.4Lなので1Lボトルを一本。これで二回分使えますね

マニュアルの指定ではエンジンオイルの方が「20W-40」、ギアの方がシングルグレードのSAE80なんですが、空冷でこの排気量だし事実油温はかなり高い所まで上がるので両方ともに指定よりも少しだけ高温耐性の高い物に変えてみた

オイルフィルターはデイトナの「スーパーオイルフィルター」をチョイス。折り目が当社比20%アップ…らしい。品番は67923
フィルターレンチも新調。同じくデイトナの汎用品で品番は36376



【交換作業(エンジンオイル)】
まずは暖気です。冷えたままだと粘度が高くドレンし辛いので、十分にあったまるまで暖気運転を行います。トランスファーギアの方は後輪が回転しないと流動しないので、停めてエンジンかけるよりは出来ればちょこっと走ってきた方がいいかも。エンジンから熱は伝わるので大丈夫は大丈夫なんですけどね
続いてジャッキアップ。このバイクのレベルゲージは車体を水平にした状態でないと計れないので、ジャッキで車体を水平に起こします。ドレンの作業もその方がやり易いしね。バイク用のジャッキ無いよ~って人は、オイル交換を期に購入をお奨めします。無くても何とかする事は可能だけど、メンテとかカスタムする時とか何かと重宝するので買っといて損は無い

oil_rep002.jpg
まずは早く抜けるように投入口の蓋を外します

oil_rep003.jpg
次に、車体後ろ側のドレンボルトを外します…って写真に全く写っていないし、近接すぎて場所がどこなのかわかんねw 工具差し込んでる所を撮ればよかった。このボルトは17mmのソケットレンチで外します。結構固く、力も入れ辛い角度になるのでプラハンか何かでラチェットをコツンとやってやればOK
外すとドバーッ!とオイルが出てくるので、オイル受けのセッティングをお忘れなく。後、火傷注意ね

oil_rep004.jpg
続いて、前側のドレンボルトを外します。うちはここのボルトを油温計のフィッティングと差し替えてるので形状がちょっと違いますが、ノーマルの場合は前者のドレンボルトと同じく17mmの工具で外します。隙間的にソケットは入らないと思うので、メガネレンチを使用

oil_rep005.jpg
今回はオイルフィルターも外すので、フィルターレンチをセットし14mmのレンチで取り外します

oil_rep006.jpg
もうこの時点で色んな所が油まみれですよ(;´Д`) オイル交換作業はあんまり好きじゃない

このままオイルが出切るまでじっくりと待ち、外していたオイルフィルター、ドレンボルトを取り付けます
締めトルクはオイルフィルターが17Nm、ドレンボルトが43Nmです。ま、俺はこんな所はわざわざトルクレンチなんか使いませんけど。いっつも適当w 締めすぎにだけ注意すればだいじょぶ

oil_rep014.jpg
オイルフィルターは、取り付ける前にゴムパッキン部分にエンジンオイルを塗布するのをお忘れなく

oil_rep007.jpg
今回はフィルターも交換したので、規定量は4.1L
まず最初に2.5Lのオイルを投入し、エンジンをかけて3~5回程度空ぶかしをします(その際、投入口のディップスティックはちゃんと締めてくださいね)
一旦エンジンを切り残りの1.6Lを投入。暖気運転を行った後、しばらく待ってからレベルゲージでオイル量を確認
暖気終了後の待ち時間によって液位結構変わるしで、RSのレベルゲージはぶっちゃけあてにならないw 投入時に、正確に計量しておくのが吉ですね


【交換作業(トランスファーギアオイル)】
oil_rep008.jpg oil_rep009.jpg
今回はミドルドライブギアのオイルの交換するので、ドレンボルトを12mmのソケットで外します

こちらも完全に出切るまでしばし待ち

oil_rep010.jpg
投入口と、液位確認のためのボルトを外します

oil_rep011.jpg oil_rep012.jpg
規定量の0.4Lを、ペットボトルを切り抜いた自作のオイル入れ(?で注いでいきます

oil_rep013.jpg
こちらのゲージは、ただ単に穴が貫通してるだけという代物です。この穴よりもオイルが多いと、オーバーフローして溢れてくるという仕組み。穴からオイルが出なくなるまで待てば、それで規定量です(※車体が水平でないと駄目です。サイドスタンド支持だとオイルが入りすぎる)

オイル漏れがないかどうかだけ確認して、オイル交換作業は終了。作業内容自体はごくごく簡単な物なんだけど、汚れたオイルの処理とかで結構時間食うんですよね~…。この作業だけはお店任せにしたい今日この頃



【MOTULの感想】
別の記事で書いてますが今回はオイル交換に平行してクラッチ換装も行い、そっちの影響もあってオイル自体の違いはよぅわからんです(シフトタッチがクラッチ換装で変わってしまってるため) ただ、若干メカノイズが減ったかな。高温になっても熱ダレする事なくスムーズなフィーリングのまま

次回は、ちょっと気になってるAMSOILを入れてみる予定
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