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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2008.12.20/Sat  20:55:03

 
サドルバッグ 
 

積載能力ゼロのクルーザーでは、何を置いてもまずバッグが無い事にはちょっとコンビニに買い物すら行けません。という事でサドルバッグの取り付けです

最初はDSCの時と同じくサドルバッグサポートを付けて左右振り分けタイプの汎用バッグを付けようと思ってたんだけど、リアシートの間の渡しが自分の感性では今一つカッコヨクないので、車体に直付けのリジットタイプを探す事に。色々ネットを巡ってたら、RSC(Yamaha Road Star Club)の掲示板にて「ハーレー(ヘリテイジ)用のバッグがボルトオンでぴったり付くよ~」って記事を見かけたので、自分もそれに倣ってみる事にしました

さっそくヤフオクにて検索。おお、あったあった!
この商品は結構よく流通してるみたいで、いつでもたいてい1個か2個は出品があります。この記事書いてる時も1個出品がありました。たまたま出品が無い場合でも、最長で1ヶ月も待ってれば出てくるんじゃないかな。相場は大体3万円前後っぽい

さっそく入札かけて、ジャスト3万円で落札。定価は13万円もするらしいので、このバッグはほんとお買い得だと思う。待つ事三日で現物到着~♪

SaddleBag001.jpg SaddleBag002.jpg
ちょっと使用感がありますが、極端な型崩れや破れは無いので全然おっけぃレベル。むしろいい使用感。ちなみに、外見がもっと綺麗な場合は(その時々の競争相手の有無にもよるが)3万5千円くらいで落ちる場合が多い。定価が定価なだけあって、ものすごいしっかりした作りです。バッグ本体も取り付け具も結構な重量があります

※ヘリテイジ用は何種類かあるようです。これはエヴォ時代の物らしく、現行のやつは取り付けステーの形状が変わってます。そっちは加工無しでRSに付くのかどうかは不明。ま、こんなもんはボルトとボルトの間隔だけの問題なので、DIYでどないにでもなる(間隔違うなら、間に一枚鉄板挟んで調節すりゃいいだけ)とは思いますが

SaddleBag003.jpg SaddleBag004.jpg
ステーの分が中に食い込んできてるので、外見の大きさの割に容量はそれほど大きく無い

SaddleBag005.jpg
裏はステーを取り付けられるようプラ製になっとります

SaddleBag006.jpg SaddleBag007.jpg
取り付けステー。赤丸の3箇所で、ステーとバッグを固定し、青丸の2箇所(+飛び出てる所)で車体と接続

SaddleBag008.jpg
こんな感じの取り付けです

SaddleBag009.jpg SaddleBag010.jpg
中から、ボルト3本でバッグとステーを固定(本来は、ここはボルトではなくプラスネジっぽい。ドライバー入れ辛いのでホムセンで買ってきたボルトに変更しました。ちなみに、US製なのでボルトはミリサイズではなくインチサイズ) 緑丸の所は、盗難防止…かな。3本のボルト外すだけで簡単に持っていかれちゃうので、ここに南京錠でもかけとけー!って事でしょうか
ちなみに、実際に取り付ける場合の手順はまず最初にステーを車体に固定した後バッグの取り付けです。先にバッグ付けるとステー取り付けのボルト回せないから…ってこんな事わざわざ言うまでもないかw

【取り付け】
んでは、車体への取り付けに入ります。ボルトオンで付くとは言っても、それは単に左右のボルトの間隔がRSに一致するというだけで、実際には結構色々やらないといけません。とは言ってもホームセンターで適当にボルトとか揃える程度ですが

SaddleBag011.jpg
まず取り付け位置の確認。リアフェンダーモールに装着します

SaddleBag012.jpg SaddleBag013.jpg
フェンダーモールとスイングアームの位置関係。スイングアームの方が外側に出っ張ってるので、この分をカラーで稼いでやる必要があります

SaddleBag014.jpg SaddleBag015.jpg
まずはフェンダーモールを取り外します

SaddleBag016.jpg SaddleBag017.jpg
モールのネジ穴にあるこの窪みがやっかいです。まずこいつを何とか処理して面一にしないと取り付けが出来ません。前側(写真左)の幅が約17mm、後ろ側(写真右)が約16mm。何で微妙に幅が違うんだよw

SaddleBag018.jpg
取り付けボルトがM8なので、M8用のスペーサーカラー(外径17mm、高さ10mm)を南海部品で買ってきました

SaddleBag019.jpg SaddleBag020.jpg
前側はあつらえたようにピッタリですが、後ろ側は前述の通り16mmしか幅が無いのではまりません。仕方無いのでヤスリで根気強く削りはまるようにしました

SaddleBag021.jpg SaddleBag022.jpg
高さも前側はぴったり、後ろ側ははみ出ます。ただ、どっちみちこの後まだ二次カラーを挟むので、はみ出る分には問題無し

SaddleBag023.jpg
二次カラーには、ホームセンターで買ってきた高ナットを使う事にします。M8のボルトを中通しするので、このナットはM10です。高さは40mm。最初のカラーと合わせて50mm隙間を空ける事になります
×してるのは合わせて買ってきたM8の80mmボルトなんですが、これだと長さが足りなかったのでNGです。

SaddleBag024.jpg
M8の90mmボルトを買い直してきました

SaddleBag025.jpg
サドルバッグ取り付け具-M8高ナット(40mm)-M8スペーサーカラー(10mm)
の順に取り付け、M8 90mmのボルトを通します

※言うまでも無いですが、カラーを2種類組み合わせてるのは単にぴったりの物が無かったからです
もし「M8用スペーサーカラー 外径16mm 長さ50mm」このような既製品があったらこんな手間は必要無いんですが、ネットとかで探した限りその条件に見合う物は無かったのでこのDIYというわけです

SaddleBag026.jpg SaddleBag027.jpg
車体に組み付けます

SaddleBag028.jpg
合計50mmの隙間を設けたんですが、これで何とかスイングアームとの干渉を避けられます
かなりがっちり付いているので、強度も問題無いと思います

SaddleBag029.jpg
ヘリテイジは3点止めだけどRSには取り付け部が用意されていないので、ホームセンターで買ってきた汎用ステーを使ってタンデムステップ部と連結してみます。写真は適当な仮組みなので、後ほどもう少し綺麗に仕上げますw タンデムステップの裏側に通して黒のボルトで結べばボディカラーにも合って綺麗に仕上がるかな。
ちなみに、ここは無理に繋がなくても大丈夫だと思う。フェンダー部の2点だけで十分な強度で固定されてます。市販のRS用サドルバッグサポートとかもフェンダー部のみの2点止めだしね

SaddleBag030.jpg
ステーにバッグを固定して完了

SaddleBag031.jpg SaddleBag032.jpg
SaddleBag033.jpg
バッグだけを見た時は「でかっ」と思ったけど、取り付けたらむしろ「もう少し大きくてもいいな」って感じ。やっぱRSってでっかいんだなw

これで左側は完了。続いて同様に右側を付け…





マフラーが邪魔して付カネーΣ(゚д゚lll)ガーン

よく考えれば、いやよく考えなくてもちょっと見りゃ一目瞭然だったけど、純正のマフラーだと右側は付けられませんねw まぁ左側だけでもかっこ悪くは無いし、これはこれで良しとするか
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