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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2008.12.19/Fri  20:16:08

 
パッシングランプ 
 

【パーツ調達】
ロードスターを手に入れたら絶対に付けたいと思っていたパーツがこのパッシングランプ
これ一つでフロントビューがめちゃめちゃカッコヨクなるし、DSの時もそうだったんだけど基本的にヘッドライト(のロービーム)が暗いので、実用性と概観を同時にレベルアップ!!

パッシングランプは色んなメーカーから発売されているけど、見た目が一番好みなYAMAHA純正に決定
純正品のパッシングランプは
・Passing Lamp Mounts(YMUS品番:STR-4WM35-40-00)
・Sealed Beam(or Halogen) Passing Lamps(YMUS品番:STR-4NK35-10-00 or STR-4NK35-10-01)

この二つのパーツから成り立っています。上が取り付けのためのステー、下がランプ本体です

このパッシングランプのセットは、国内のY'sGear製品としても発売されています。購入先をどこにしようか迷ったけど、ウィンドジャマーズというお店の楽天ショップ(http://item.rakuten.co.jp/windjammers/c/0000001129/)で購入しました

ちなみに、これが届いた時にはまだバイクは納車されてませんでした。毎日これ眺めながら早く納車コーイ!と願っとりました

マウント(Y'sGear品番:Q5K-YSK-030-E11)が17850円、ランプ(Y'sGear品番:Q5K-YSK-030-X01)が25200円、合計で43050円ナリ。YMUSとY'sGearで品番が違ってるけど、物は全く一緒です(製品のパッケージには両方のシールが張ってる)
ちなみに、この全く同じ物がYMUSの方ではそれぞれ119.95ドル、118.95ドルです。今現在の為替レートだと約23000円。Y'sGearぼったくりすぎじゃね?w 個人輸入行ってるサイト使って直に購入すれば、輸送代足しても3万円ちょいで買えます。俺も最初はそうするつもりだったんだけど、サイトに問い合わせたらバックオーダー(お店に在庫が無くて、メーカーに発注かけてそれが届いた時点で発送)になるため、詳しい納期はわからないって事だったので、もう国内通販で買っちゃいました。海外製品のバックオーダーは下手したら2ヶ月とか余裕で待たされるみたいだしw

このバイク(と言うか逆輸入バイク全般)買う人は、カスタムにはとにかく金がかかる事を覚悟しといた方がいいです(;´Д`) 国内所有人口が圧倒的に少ないので、オークションとか覗いても中古パーツの出物とかほとんど、というか一切無いですから…。今のご時世だとハーレーとかの方がカスタムはダントツに安上がりです


前置きが長くなっちゃったけど、届いたパーツがこれ!!
PassingLamp001.jpg PassingLamp002.jpg
まずはマウントパーツ

PassingLamp004.jpg
両方の品番が入ってます。説明書は当然英語

PassingLamp003.jpg
取り付け部品

PassingLamp005.jpg
説明書。英語全く読めないけど、繋ぐ線は少ないし、まぁ何とかなるだろう…多分
Y'sGearのページに日本語の取説が置いてありました。品番が正確に同じかどうかはわからないけど、作りは完全に一緒なのでこの通りでいけます

PassingLamp006.jpg
国産の工業技術に慣れ親しんだ人間にとっては、精度甘ぇ~wって感じです。。溶接すげぇ適当だなヲイww

続いてランプパーツ
PassingLamp007.jpg
線は二本だけです

PassingLamp008.jpg
こんな所にスイッチが付いているとは知らなかった。ちなみに取説によるとこれは左側に付けるらしい。乗車しながら操作出来るのかな…。まぁヘッドライトと連動して常時点灯させる予定なのであんまり関係ないけど

やっぱ機械はいいよね~。パーツ眺めてるだけでワクワクしちゃうぜ(*´Д`)

【組み付け…前の一作業】
実際の取り付けに入る前に、とりあえずランプとマウントを組んでみたんだけど、ここで問題発生
PassingLamp009.jpg PassingLamp010.jpg
[ランプ-テーパーカラー-マウント-テーパーカラー-指示器取り付け具]の並びで組むんだけど、おわかり頂けるだろうか?テーパーカラーの部分がガッタガタ(;´Д`)

何でこういう事になるかと言うと

PassingLamp012.jpg PassingLamp011.jpg
それぞれのパーツの寸法がこうなっているからなんですね…。ボルト径(M10)に対し、組み付け側の内径がでかい。そのため、右写真のように隙間が出来てガタが出る
これはパーツの不具合と言うわけではなく、元々こういう仕様。径を変えてあるのは、それによってランプの角度をある程度自由に出来るようにするためだと思われる。ただ、これでは左右のランプの光軸角を揃えるのは至難の業。最初の写真はわかり易くするためにわざと極端にズラして組んだけど、いざ揃えようと思ってもなっかなか綺麗に出来ない。A型の俺としてはもう許せないわけですよw

問題解消の案は色々浮かぶけど、とりあえず一番簡単なのはもうテーパーカラーを取っ払っちゃう事

PassingLamp013.jpg PassingLamp014.jpg
こうやってベタ付きで組んでしまえばガタは発生しない。マウントとの接触面に薄いゴムシートでも挟んでやればなお完璧

これでも特に問題は無いと思うけど、パーツを余らすのはちょっとスマートでは無いので、次の案
要は、ボルト径と取り付け具内径との5mmの差を埋めてやればいいわけだから、「内径10mm、外径15mm」のカラーをはめてやればいい。長さはテーパー厚5mm×2+マウント厚3mmで13mm。そんなカラーを左右2つ用意してやれば問題解決
既製品で一番近いのは「キタコのアルミスペーサーカラー」この辺りかな。ただ、これは外径が16mmあるので結構面倒だろうな…長さは金ノコでぶった切れば楽勝だけど、円形の物の外径を1mm小さくするのはなかなかに難しい。工作機械があれば一瞬だけどね

と言う事で、こういう時は迷わずホームセンターへGo!既製品でぴったりの物が無いならわざわざバイク用のパーツを使う必要は無い。無駄に高いしね。外から見える部分なら仕上がりの綺麗さも欲しいけど、ここは完全に中に隠れてしまうので用件を満たせばそれでオケ

PassingLamp015.jpg
色々物色して、めぼしい物をいくつか集めてきた。内径10mm外径12.7mmのステンパイプ、厚さ1mmのゴムシート、内径8mmの高ナット。これで2パターン製作してみようと思う

まずは高ナットを用いて工作開始

PassingLamp016.jpg
まずは8mmの内径を、10mmのボルトが通るようにドリルで揉み揉みして広げてやる

PassingLamp017.jpg
スポっとはまるようになりました。カラーの役割でなければならないので、この状態でボルトが自由に回転出来る事が必須。幸いにして、クルクル回るようになってました

PassingLamp018.jpg
次に、こいつを13mmの長さに金ノコでカット。はめるとこんな感じです

PassingLamp019.jpg PassingLamp020.jpg
ほんのわずかに六角のでっぱり部分が干渉してこのままではテーパーに通らないので、金ヤスリで六角の頭を均等に削っていきます

PassingLamp021.jpg
ジャストフィーット

PassingLamp023.jpg PassingLamp022.jpg
こんな感じでパーツに組み込みます(後で気づいたけど、この写真はマウントに対しての取り付けが上下逆ですねw)

PassingLamp024.jpg
完璧です。全くガタ付きなく綺麗に一列に組み込めるようになりました
ただ、当然の事ながらこれだとランプの角度調節は出来ません。それで構わないと思うけどw そもそもの話としてこんな所で角度調節させようってのが間違い。既製のままだと振動でどんどん緩んでくるような気がするんだが、大丈夫なんかね…

続いてステンパイプを使った第二案

PassingLamp025.jpg
こっちは内径がはじめからM10にぴったりなので簡単です

PassingLamp026.jpg PassingLamp027.jpg
金ノコで13mmにカットするだけ

PassingLamp028.jpg PassingLamp029.jpg
先ほどと同様に組み込みます。こっちもなかなかいい感じ。綺麗にまとまります。こちらはパイプの外径が12.7mmなので、若干のガタツキがあります。その分、ある程度の角度調節は可能

PassingLamp030.jpg PassingLamp031.jpg
ガタツキを無くしたい場合は、隙間を埋めるためにゴムシートを巻きつければおっけぃです
※1mmのシートではちょっと厚いです。0.5mmくらいが丁度いいと思う

簡単なのはこの第二案の方ですね。こっちなら金ノコ一本とバリ落としのための金ヤスリくらいがあれば出来ます。俺はもう完璧にガタツキ無くしたいので、高ナットを使った方で行く事にします。どっちの方法でも費用は200~300円もあればお釣りがきます

DIY大好きな俺はこういう作業はもう楽しくて仕方が無い。改善の余地を与えていてくれてありがとうと言いたいくらいだw


【組み付け】
前準備が長くなっちゃったけど、取り付け作業にかかります
まずは、ランプの組み付けから。寒いんでここは室内作業です

PassingLamp032.jpg
パーツ一覧

PassingLamp033.jpg
まず、オレンジの線をステー孔に中通しします

PassingLamp034.jpg
続いて、赤色の線(プラスリード)を乗車目線で左側に来る方から挿入し、ステー中央の穴から出します

PassingLamp035.jpg
右側から行きます。ランプの蓋を外します

PassingLamp036.jpg
右側のランプに繋ぐのはオレンジの線だけ

PassingLamp037.jpg
ウィンカー取り付け具、カラー類に中通ししランプ内に入れ込みます

PassingLamp038.jpg
ギボシ端子を接続

PassingLamp039.jpg
蓋を閉めて右側完了

PassingLamp040.jpg
左側も同様に結線していきます。こっちには、オレンジの線と赤の線があります

PassingLamp041.jpg PassingLamp043.jpg
右側同様、カラー類に中通ししランプ内に引き込みギボシを結線

PassingLamp044.jpg
蓋を閉めて完了。これにて室内作業は終了。続いて車両本体への取り付けに入ります

PassingLamp045.jpg
傷が付かないようにフェンダーをウェス等で養生しておきます

PassingLamp046.jpg PassingLamp047.jpg
赤丸のネジを外し(左右共)ヘッドライトカバーを開けます

PassingLamp048.jpg
カプラーを外し、ランプを取り外しておきます

PassingLamp049.jpg
ウィンカーのリード線は、黒(左右同じ)、青(左右同じ)、茶(左側)、緑(右側)です。これらのギボシを引っこ抜きます。※青色は、写真のように2本まとめた状態でビニールテープで固定されてました

PassingLamp050.jpg
ギボシを外してフリーにした所です

PassingLamp051.jpg
続いて、ウィンカーステーを取り外します。赤丸のボルト2本を6mmヘックスで取り外します

PassingLamp052.jpg
次に、ランプ内にあるボルトを8mmボックスで外します。これでステーがフリーになります

PassingLamp053.jpg
ステー取り外し完了

PassingLamp054.jpg
固定箇所の確認。ステーは赤丸の合計3箇所で固定されてます

PassingLamp055.jpg
ボルトを外しステーからウィンカーを取り外します

PassingLamp056.jpg
ステーにはでっぱりが付いているので、回しながら引き抜くのはNG。真っ直ぐ引っこ抜きます

PassingLamp057.jpg
ウィンカー取り外し完了

PassingLamp058.jpg
ウィンカーを、新しいステーに取り付けていきます。ウィンカーのリード線を束ね、ステー孔に挿入。孔はあんまり広くないので苦労するかと思ったけど、案外すんなりとスルスル通っていきました。通したリード線は、ステー中央の穴から外に出しておきます
※写真訂正。これでは駄目です。↓を見てからどうぞw

PassingLamp059.jpg
このゴムパーツが付いていると、新しいステーには取り付け出来ないので、上の写真の前にこいつを抜いておきます

PassingLamp060.jpg
ウィンカーをステーに取り付けて完了。ちなみに、ここの取り付けはかなり硬い。サイズ間違ってんじゃねーのか?ってくらいに硬い。ウィンカー側の切り欠きをマイナスドライバーで目一杯こじ広げながら何とかはめました

PassingLamp061.jpg
左右共に線を通し、ウィンカーを固定して完了

PassingLamp062.jpg
ウィンカーのリード線をランプ下の穴から通し、ステーを固定していきます

PassingLamp063.jpg
新しいステーは、付属のカラーを挟み、同じく付属のボルトを使って固定します

PassingLamp064.jpg PassingLamp065.jpg
ランプ下部のボルトは使いまわしです。この3点を固定して、ステー取り付け完了

PassingLamp066.jpg
ウィンカーのリード線を元通り繋ぎ、収納しておきます
パッシングランプ自体のリード線は、写真の赤色の線一本のみです。これがプラスになります。ちなみに、マイナスはパッシングランプ内に予め取り付けられています
※今更ながらの基礎知識。バッテリーのマイナス端子はボディの一部に結線(ボディアース)されており、これにより電源のマイナスはボディ内(の金属部分)のどこからでも取る事が出来ます。これが車、バイクの電装の基本です

PassingLamp067.jpg
パッシングランプのプラスリードを繋ぎます。説明書の仕様ではヘッドライトがハイビームの時だけ点灯可能になるようにしろって事なんですが、パッシングランプ自体にもスイッチが付いている事だし俺は常時点灯(キーがONなら)可能になるようにしました。テスターで色々あたった所、写真の赤矢印の線がイグニッション連動になっているので、ここから取る事にします。ちなみに、青矢印の線からも取れるけど、こっちはウィンカーを点灯させると激しく電圧が振れるのでNG。ウィンカーのリレーに繋がる線なのかな…

PassingLamp068.jpg
パッシングランプに付属している分岐タップを使って結線します
※説明書通りハイビーム連動にしたい場合は、ヘッドライトカプラーの黄色線(写真②番の線)に繋げばオッケィです。ロービーム連動の場合は①

PassingLamp069.jpg
カバー内に線を格納。ヘッドライトカプラーを繋ぎランプを元通り取り付けて全ての作業完了


PassingLamp045.jpg PassingLamp070.jpg
before→after
フロントビューが一気に豪華になりました(*´Д`)
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