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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2008.07.12/Sat  16:05:03

 
マフラー交換②【取り付け】 
 

結局磨きは妥協しまくりのまま、もう取り付けに入っちゃいますw

MF2_0001.jpg
純正マフラーよサヨウナラ。車検の時にはまたおまえさんにやっかいになるぜ


まずは純正マフラーの取り外しです
MF2_0002.jpg
純正のマフラーは、①、②、③の塊に3分割出来ます。分割しないと100%外せません(前側のエキパイがフレームに干渉して絶対抜けない) と言う事で、バラしつつ外していきます

MF2_0005.jpg MF2_0006.jpg
まずは①を取り外すため、サイレンサーとエキパイの接合部のボルトを緩め…ってここでイキナリ罠がー!!何デスカこの星型のボルトは。どうやら特殊工具が必要らしい。マフラーは基本自分でいじっちゃいけない部分なんで、この手の特殊工具は一般の人向けには販売されてないんだろうな~…と思ったら南海部品に普通に売ってたw ただ、取り外すだけなら必要無いです。このボルトは緩めなくてもイケル!俺は工具持ってなかったんでもうそのまま緩めずにやりました。今度取り付ける際には必要になってくるだろうけどね…
と言う事でここはもう放置して次に進む

MF2_0003.jpg MF2_0007.jpg
マフラーをフレームに固定しているボルト二箇所を外します。まずは写真左側(車体後ろ側)を。かなり硬かったので、ヘックスにパイプを差し込んで回しました。このボルトを抜いたら、①を回してみてください。恐らくたいした抵抗無く回ると思います。がちがちでちっとも回らない場合は、↑の星型の特殊ボルトががっちり効いてしまってるって事なんで、その場合は工具を買いに走って緩める必要があり。俺のは微かな抵抗、くらいで回せたので、そのまま回しながら引っこ抜きます。これで①が分離、取り外し完了

MF2_0008.jpg MF2_0009.jpg
続いて、リア側のエキパイを止めているボルトをヘックスレンチで緩めます。こいつもかなり硬い。しかも工具が入る隙間が少ないので頑張って(ってか、もう少し長いヘックスレンチを用意しとけば何て事は無いw)
こいつを外したら、次にフレームに固定しているボルト(前の写真の右側)を外します。ここでまたもや②の部分を回してみてください。無理なく回るようならOK。全く回らなければ前述同。回しながら抜いていきます。これで②が分離、取り外し完了。残るのは③のエキパイだけになります

MF2_0010.jpg MF2_0011.jpg
レギュレーターが邪魔になるので、先に外しておきます。

MF2_0027.jpg MF2_0013.jpg
同じくフットボードも邪魔になるので、先に外します。

MF2_0012.jpg
前側のエキパイは写真赤丸のナットで止まっているので、これを外します(青丸のネジも外しちゃってますが、これは関係なかった。外す必要無しですw) 後は、エキパイを適当に上下左右に動かしてみて抜けるポイントを探して下さい。簡単にいけると思います。こいつを抜くために、分割が絶対必要。俺は例の特殊ネジが緩められなかった事もあり、最初はマフラー全体の形を保ったまま何とか抜こうと試みましたが、絶対に無理です。

MF2_0014.jpg
純正マフラー取り外し完了。何か結構苦労しました。

MF2_0015.jpg MF2_0016.jpg
古いガスケットを取り外すのを忘れずに(前後共に) こいつは結構ガッチリ固着してしまってるのでマイナスドライバーとかキリみたいな物でグリグリやって摘む所を作り、ラジオペンチで引っこ抜く


続いて新しいマフラーの取り付けに入ります。まずは新しいガスケットを挿入
ってここで次なる罠がー!!!ちょ、前と後ろでガスケットの大きさ違うじゃんΣ(゚Д゚; パーツリストでは同じになってたのにー!うわあああん!!パーツリストの嘘つきー!!!!

と、思ってたら俺の勘違いだった…。リア側には
MF2_0017.jpg
こういうL字型のパーツがシリンダから伸びてるんだけど、フロント側と同じガスケットなのはこの根元(シリンダ側と引っ付いてる方) L字型のパーツとエキパイを繋ぐ方のガスケットはパーツリストで言う所の4番(品番:4BR-14613-00)だわな…。通常マフラー交換ではこのL字型のパーツは外さないので、必要になるのはそっちの方。激しくぬかった。ガスケットは再利用絶対無理なので、速攻南海部品にれっつらご(;´Д`)

MF2_0018.jpg
KITAKOのXY-5ってのが適合するので、買ってきました。二個入りだったので一個余っちゃうけど、予備として丁度いいや

MF2_0019.jpg MF2_0020.jpg
フロント、リアにガスケットを挿入

すんません、こっから写真省略になっとります。新マフラー取り付けの肝心な部分なんですが、写真見ておわかりの通り時間が推してきて写真を撮ってる暇が無く、、

MF2_0021.jpg MF2_0022.jpg
MF2_0023.jpg MF2_0024.jpg
MF2_0025.jpg MF2_0026.jpg
と言う事でいきなり取り付け後の写真です。取り付けは特に難しい点は無いです。まずエキパイ二個(フロント、リア)を純正マフラーを外した時と逆の手順でボルト、ナットで固定(この段階では、手で軽くしめる程度の固定にしておく) 次に、エキパイの集合管、マフラーを差し込み(差し込み部分(写真赤丸)にマフラー用の耐熱液状ガスケットを塗布しておくこと。はみ出た部分は後で取ればいいので、気持ちたっぷり目に塗り付けておいた方が良いかと) それが終わったらエキパイを止めているボルト、ナットを本締め(片締めになると排気漏れするので、二個のボルトを交互にちょっとづつ締めていく) 最後にサイレンサーをフレームに固定して完了です


最後に、外していたフットボードを戻します。が、こいつが曲者です
MF2_0028.jpg MF2_0029.jpg
まず、ブレーキペダルのステーがエキパイに干渉します。こいつは解消簡単。フレームとフットボードの間に適当なスペーサーをかませばいいだけです

MF2_0030.jpg MF2_0031.jpg
大よそ20mmかわす必要があります。バイク用品としてちゃんとしたスペーサーカラーも売ってますが、俺はとりあえず手持ちのナットとワッシャーで対応。案外見た目悪くないんで、もうこのまま行こう

MF2_0032.jpg
オリジナルのボルトだと届かなくなるので、ホームセンターにてボルトを購入。ここはM10のボルトです。要注意なのはネジピッチ。最もスタンダードなのはピッチ1.5(ホームセンターなんかでズラーっと並んでいるのは大抵1.5です)ですが、ドラスタの取り付けボルトはピッチ1.25です。お間違えの無いように。そんなに特殊なピッチでは無いので、普通にあるのはあると思います

これでフットボード自体の干渉は回避。問題なのは次です

MF2_0033.jpg
フットボードを20mm外側にしようとすると、今度はブレーキ動作を後輪ドラムに伝えるシャフトがエキパイに干渉します

MF2_0034.jpg
このように、シャフトの位置はそのままにしてフットボードと接続出来るよう加工しないといけない

MF2_0035.jpg MF2_0036.jpg
色々方法は考えられるだろうけど、俺はボルトで延長させ繋ぐ事にしました。こんな感じのイメージです。ちなみに、ボルトはM6が程よくピッタリでした。ホームセンターにて長さ45mmのステンボルトを購入

MF2_0037.jpg MF2_0038.jpg
以前、自作V-BOOSTを作った際に買っていたステンのパイプを適当な長さにカットしてスペーサーに

MF2_0039.jpg MF2_0040.jpg
MF2_0041.jpg MF2_0042.jpg
ナットで固定して完了です。②の部分には緩み止め機能が付いたナットを使用しています。①、②の二箇所でガッチリ効かせているのでそうそう緩みは無いと思いますが、ブレーキという安全性に直結する部分なので定期的な点検が必要ですね。ボルト自体の強度はM6なら問題は無いレベルかな

クラシックじゃなければ(クラシックでも00年以前のフットボード無しタイプなら)ここの干渉はこんなに面倒では無いと思います。

以上、マフラー交換作業完了~。全体を通して結構大変な作業でした…。ま、こういう作業自体が大好きなので楽しい時間でしたけどね



【ディスク枚数】

ディスクを何枚にするかは悩み所ですね~…。とりあえず、追加購入分も合わせて11枚手持ちがあるので、それを全部つっこんで見た。爆音です確実にご近所迷惑ですw 後、音の大きさもそうだけど低速トルクがスッカスカになってそっちの方が問題、話になりません。そこから一枚づつ抜いてテスト。一応標準枚数は8枚って事になってるみたいだけど、それでもまだ若干大きいかな。さらに二枚抜いて6枚に。ここら辺が丁度いい感じかな~。アイドリングならさほど気にならない程度の音量で、走り始めは迫力満点、70kmくらいで丁度排気音と風切り音吸気音がいいバランスになる感じ。低速のトルクもそんなに失われてないです。とりあえずこの6枚+エンドキャップで様子見しよう。

MF1_0008.jpg
ちなみに、このインナーサイレンサー(右側のやつ)は駄目駄目です。消音効果あんまり無いし、音の質が高く変わってしまって使い物になりません。追加で購入したディスク(左側)も結局一枚しか使ってない(元々5枚付いてたので)し、何かものすごく無駄なお金を使ってしまった気分っす(;´Д`)

【燃調】
ディスク6枚でもノーマルマフラーよりは抜けるらしく、燃調が薄めになってしまいます。まだセッティングを詰めてないけど、ジェット交換までは必要無さそうかな。エアスクリュを絞り気味にするだけで対応出来そう。
ちなみに、うちの環境だとディスク8枚を越えるとアフターファイアが発生。アクセルを戻した時にポンポン言います。詳しく検証していないけど、ディスク10枚を超えるくらいからジェットの交換を視野に入れる必要がありそう

最終的な調整ですが、エアスクリュの戻しを2回転までに抑えても吹かした後の回転数の戻りが若干悪いので、ジェットを交換する事にしました。油温の上昇も早く燃料冷却も効いてない様子だったので

MF2_0043.jpg
DS4のジェットは「TM/HSR」用が適合します。メインジェットの方は「ミクニ丸大」型って言った方が探しやすいかな。純正ではPJが前後とも12.5、MJが前側92.5、後側90なので、それぞれ5番手上げて17.5、97.5、95にしました。エアスクリュの戻しは2回転と4分の3。この状態で40~50kmほど走ってきましたが、良い感じかな。ディスク6枚程度ならジェットの交換はしなくても問題無く走れるとは思うけど、元々純正の状態が「気持ち薄目」なので、ここらでいっちょ変更したるぜ

【音】
大満足です。ディスクを加減すればご近所迷惑にならない程度の程よい音量に出来るし、ボボボボドロドロとめちゃいい音します!エンブレ効かした時の「ボッボボッボボボ」って音が最高に気持ちいい!!


20年前のオンボロビデオカメラで撮影してるので実際に傍に立って聞こえる音とは結構違うけど、音量の参考程度にw シュイーンっていうメカノイズと比較してもらえばどの程度の音量なのかわかるかと。ちなみに、V-BOOSTは取り外しノーマル状態に戻しました。一定の回転域では確かにパワー上がるけど、アイドリング時の不均等爆発とか総合的に見れば明らかにデチューンだしね、あれ…。
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