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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2016.08.03/Wed  21:40:03

先日はバイクの一ヶ月点検で作業お休みしたけど今日からまた再開
本日のメニューは屋根の仕上げ材張りです

仕上げ材にはガルバリウムの波板をチョイス
うちの近所のホームセンターではガルバの方がポリカの波板よりも安かったんですよね。これは意外だった…
8尺で切断加工も不要なジャストサイズなので作業は楽そう。厚みが0.27mmしか無い割には結構一枚一枚が重たい。強度は波になっている部分はそこそこ強いけど端っことかはほんとヘニャヘニャですね

さてさっそく張り付け、と行く前に先にやらなければならない事が
野地板に横桟を入れます

DSC_0216.jpg
横桟無しで直に野地板に打とうと思うと垂木の間隔でしか止められないのでそれではさすがに無理があると言う事で素直に桟を設置
桟は米松桟木27mm×40mmを使いました。これはもう別に何でも良かった。ホームセンターで適当なサイズで適当な安さの物を選んだだけです
ほんと言えば高さも40mmで角材になっている物にすればもう少し安く出来たんだけど、既存の屋根隙間との兼ね合いで27mmの高さが限界(ここら辺の設計がほんと甘いw)だったのでこれにしました
ガルバ用の傘釘は基本的に41mmなので、27mm+波高さ9mm+野地板9mmなので突き抜ける事は無い。防水の観点から言えば釘穴を伝って水が染み込む際、桟までしか釘が通っていないって言う状態にしておくのがベストではあるんでしょうが、ま、そこまで厳密にしなくてもそうそう漏れる事は無いでしょう
桟木は別に厳密な精度で敷設されている必要も無いので適当に段違い組で止めてます。切る手間省いてw
これもほんと言えば、せっかく段違いにするんだったら水の通り道になるよう隙間を空けてあげれば良いんだろうけど、仕上げ材とルーフィングの間にそれ程大量の水が入り込むってのはそもそも設計がおかしいって事なのでそこも気にせず
当然の事だけど、桟はコンパネでは無くその下の垂木に固定します。コンパネへの固定でも数打てばそれなりには止まるけど耐力は全然無いですからね。ちょっと力入れて引っ張ったら簡単に浮いちゃいます
桟と桟の間隔(ピッチ)は大体40cmにしました。もう少し広くても大丈夫な気はしますが安い木材なのでここはケチらず
誤って釘を打ってしまった箇所とかは一応防水テープで処理しておきました

余談ですが、この時期のアスファルトルーフィングの熱さは尋常じゃないw 「暑さ」では無く「熱さ」。誇張無しで普通に火傷する温度になっとります。。

桟の取り付けが完了したのでいよいよガルバ張り
ガルバ扱う時は少し厚手のゴム手袋必須です。端が薄く鋭利なので素手だと怪我しますよー
後、屋根の上に上げる時とかも注意。不用意にルーフィングの上を滑らそうとかしたら簡単にルーフィングをビリっと破いてしまいます
一旦材料を全部屋根の上に上げて取り付け開始

DSC_0220.jpg
ガルバの固定には専用の傘釘を用います
詳しくは知らないんだけど、ドブメッキってのが必要らしい。ポリカとかを止めるステンレスの傘釘だとガルバ側が腐食するとか何とか

実際の釘打ちをする前に先にザーッと屋根一面に並べて様子を見ます。下地が完璧な四角形ならいいんだけど、台形とかになってたら端っこに合わせてそのまま追って行くと段々段々ズレていっちゃいますからね

DSC_0217.jpg
ガルバは下穴も必要無くそのまま打てるのでサクサク進みます
傘釘は5山毎に打ちました。これももう少し間隔広くても大丈夫だとは思う
波板同士の重なりは4山取りました。屋根のサイズが実に微妙で、重なりを2山にすればギリギリ6枚で足りそうなんだけど、3山取ると足りない…。一枚1300円をケチって2山にするのもアレなんで、もう贅沢に重ねて7枚使う事にします
調べると、重ねる時は基本的に下に来る板の端が谷になるようにするみたいなのでその通りに
このくらいのピッチで桟木を取り付けておけば、一応ガルバの上を歩く事も可能です。桟の無い所に乗ってもグニャっと曲がったり山が潰れたりする事も無い。ただ、言うても0.27mmしか無いわけだから出来れば乗らないに越した事は無いですけど
取り付け済の所に何かしらの作業を行わなければならない場合なんかでどうしても上に乗らなければならない時は、コンパネを下敷きにして負荷を分散させてやれば良いんじゃないかと思います

DSC_0218.jpg
そして、一枚足りな~いw
丁度時間も切れたので本日は後一枚と言うこの中途半端な状態で終了です。。

ちなみに横方向の両端は
DSC_0219.jpg
この、片側が波で片側が平になっているケラバを用いて仕舞う予定
これも当初から予定していたわけじゃなくてホームセンターで色々物色してた時に「こんなのあるのかー」と見付けてその場でそうする事に決めた物です。行き当たりばったり万歳w

明日は残り一枚を張って屋根を完了させて、壁の仕上げ材張りに入る予定
外壁は杉の予定だったけど、ガルバが思ったよりも扱いやすいので外壁もガルバにしてみようかなー…ただそれだとやっぱり高く付いちゃうか

DSC_0221.jpg
DSC_0222.jpg
残り一枚を買って来て取り付け
ガルバ扱ったの始めてだったけど、思ったよりも綺麗に仕上げる事が出来て満足満足
2箇所程、傘釘を打ち損じ(下の桟の釘に当ってしまったり)た所があるのでそこはシリコンシーラントで補修しておきました
ケラバは壁の仕上げ材の上に止めようと思っているので、その部分は壁を張り終えた後で行います

後そうそう、この時期に作業する場合、出来ればサングラスをかけた方が良いと思います。ガルバの色にもよるんだろうけど目が焼けます。。
室内に入ってしばらくのあいだ色が変に見える程度でそんな大事にはなりませんが

これにて屋根仕上げ材張り工程終了です
しかしあれだな…既存の屋根の状態ひどいなw ガレージ完成したらそっちにもちょっとペンキ塗ってあげよう

[屋根仕上げ材張り編で掛かった費用]
・ガルバ波板0.27厚8尺 ¥1,280*7=8,960
・ケラバ ガルバ8尺 ¥1,748*2=3,496
・米松桟木2m 27×40 ¥198*14=2,772
・パワーリング釘13×45 ¥667
・パワーリング釘12×50 ¥667
・ブレスグリップ(手袋) ¥398
・ガルバ波板用連結傘釘 ¥1,180
合計:18,140
(ここまでの総合計:116,466円)

[作業期間:2016年08月03日~08月04日]
※途中雨降りだったり海水浴だったりで作業していない日もあるので、期間=実作業日数ではありません
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