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XL883N-アイアン-放浪記

ドラッグスター放浪記改めロードスター放浪記改めエレクトラグライド放浪記改めXL883N-アイアン-放浪記になりました。うちの愛馬Harley-Davidson XL883Nのカスタムとか整備とかツーレポとかを徒然と

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2016.07.20/Wed  22:42:04

基礎の立ち上げが完了したのでここからは木工です。土木作業は辛いだけだけど木工作業は好きなんで楽しみながらやれそう
使う材料は基本的にツーバイフォーで、仕入れは全てナフコの資材館で行いました。うちのハイゼットちゃんは助手席倒してフロントガラスギリギリまで斜めに使えば3Mまでのツーバイフォーなら積めるのでホームセンターの軽トラは使わずに済みました
設計図を書いていないためどれだけ必要になるか分からないので、何回通う事になるやら分かりませぬ。。ほんと言えば最初にビシーッと設計図書いて必要材料完璧に割り出してしまえば、ネットの通販とかでまとめ買いした方が間違いなく安上がりです。規模にもよるけど、下手したら最終的に数万円の違いが出るんじゃないかと思う

DSC_0115.jpg
まずは基礎に埋め込んでおいたアンカーに土台となる木を固定します(その状態の写真撮り忘れていたのでこれはもう柱立っちゃってますが)
木材にはウッドステインをローラーで塗って防腐処理しました。前のウッドデッキの時には惜しげも無くキシラデコールを使いましたが今回はケチってウッドステインです。キシラデコール高すぎるよ…
ドリルで少し大きめの穴を開けてはめ込み、金属のプレート(Z金具とかって名称だったかな?一個50円くらいのやつです)をはめてボルトで固定
この工法は初めてやったけど、何かビフォーアフターとかでよく見る光景で楽しかったです
コンクリートブロックの内側に面一で合わせて止めてます。基礎編でも書きましたが、こうしておけばコンパネ、防水ルーフィングを張った時に丁度ブロックの外側と面一になるので
ちなみに本来ならボルトの所に樹脂のプレートとかを挟んで木を少し浮かせるようですが(防腐対策かな)、それはやっていません。数年後どうなるか分からないけど、コンクリートブロックは多少の通気性があるので大丈夫じゃないかなーと適当です


DSC_0075.jpg  
続いて柱をおっ立てて行きます。柱はツーバイフォーの2M物です。定尺の1820だと少し天井が低いかなーと思ったので丁度良く2Mの物がホームセンターにあったのでそれ使いました。お値段は2Mで一本850円
四隅だけは90cm角の角材を使いました。これが高かった…。一本1980円もしてそれが×4で出費大です(++
本来ツーバイフォーの工法ではある程度(出来れば壁一面)まとまった所までは地面に置いた状態で組んでしまって、それを一気に起こして土台に固定していくようだけど、作業スペースにそれだけの余裕が無かったので立てながら組み立てながら組みの連続でやりました
一人なので最初はかなり辛いです。水平器で垂直計ってその状態をキープ出来るよう端切れで何とか支えて止めて行く。止める時の振動でまた垂直がズレる~の繰り返しでイライラ。自分以外に誰か支えてくれる人がもう一人だけでいいから居たらな~と切実に思います
友達に頼めばそれくらいはやってもらえるけど、DIYはあくまでも一人でやりあげる物との信念の元、何とか頑張ります
固定には75mmのコーススレッドを用いてます。釘よりちょっと高いけど、金槌だとそれこそ垂直キープさせたまま打つのが至難の業なので
充電式のインパクトドライバを使いましたが、元々安物なうえ古くなってきてるのでバッテリーがすぐ切れる…。オマケにバッテリーの温度が上がると充電器に挿しても充電しないという有様。バッテリーは2個あるけど、1個使い終わったらすぐさま冷凍庫に入れて冷まして充電というサイクルでやってました。何度充電待ちで待機した事やらw コードレスはケーブルの取り回しが無くて便利だけど、こういう広い範囲の物を作ろうと思う時にはACケーブル式の物の方が絶対良いです(エアならもっと最高)

あ、そうそう。後何が苦労するって、ホームセンターのツーバイフォー材は買う際にどれだけ厳選しようが必ず反り歪みがあります。それを組む際に出来るだけ小さくなるようにするのが一苦労です。垂直を取る時も、木に水平器を当ててしまうと反りの影響で「水平器上では垂直出てるのに実際には傾いている」って事になるので、分銅にタコ糸を付けた物を梁に引っ掛けてそれで上下の固定ポイントを決めると言う方法でやりました。なので、「 ) 」こんな状態になっている柱が出てきますw この後の補強及びコンパネ張る際に出来る限りは修正していこうと思っているけど、ま、あんまり細かい事はキニシナイ方向で!多少斜めってたってそこに全荷重が一点集中するわけじゃないんだから問題無い無い。そのくらいに思っていないとDIYはやれないですw


DSC_0076.jpg
一応柱はコンパネの910mmの間隔にしてありますが、それも最初だけ。何せ全体の幅が910の倍数になっていないわけですから、どっかで必ずそれ以外の間隔になるw

DSC_0077.jpg
一角でもLの形になってしまえば作業はグッと楽になります。当然まだグッラグラだけど、それでも垂直キープがかなり楽

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DSC_0079.jpg
梁は縦方向は途中で継いでます。横方向は入り口が広くて途中に柱を建てられないため3Mの一本モノを2.7Mに切って継ぎ無しです
脚立で押さえて柱の垂直を保っていますw

DSC_0080.jpg
この段階ではまだどの方向に対してもグラグラ

DSC_0087_20160720212135c32.jpg
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とりあえず四辺が全て繋がりました
写真右側の柱は窓を作ろうと思っている関係上もあってツーバイフォーを2本重ねています(実質90の角材のようになっている)

DSC_0090_201607202121381eb.jpg
左側の壁は家の外壁をそのまま壁とするので、窓の枠組みを利用して固定しました
ただここはちょっと強度が心配ですねー。家自体は築40年だし、そもそも窓枠にそれ程の強度があるようには思えない
一応ぶら下がってみてもビクともしない程度にはなっているけど、ここの梁は屋根の垂木を直に受けるため、ちょっと心もとない…。とりあえずはこんままの状態で行ってみるけど、もしアレならL字金具で壁に固定しようと思います。この壁に果たして釘が効くのかどうか不明ですが、長め太めの釘使えばまぁ何とか止まるかな

DSC_0092.jpg
先達に習い、梁にもう一本ツーバイフォーを重ねます
入り口部分は幅2Mもの間、途中に柱が無い状態になるので強度が心配でしたが、2枚重ねにしたツーバイフォーは相当な強度です
ぶら下がろうが上に乗ってフンフンしようがビクともしない
具体的な耐荷重とかは素人の自分にはさっぱり分かりませんが、とりあえずちょっとやそっとじゃ崩れ落ちる事は無いでしょう

DSC_0093.jpg
DSC_0094.jpg
4辺全て2重化完了
ここまで組むと全体的にかなりの強度が出てきます。柱を揺すっても微かに揺れる程度でかなりしっかりして来たなと言う印象

DSC_0095.jpg  
窓を付ける予定の部分に枠となるよう横渡しの木を入れます。窓は90cm×90cmになるようにしました。このサイズなら家に余っているウィンドエアコンも取り付け可能!エアコンが効く程の気密性確保出来るのか甚だ疑問ですが、夏場でも涼しい環境でバイクを弄れると言う夢を叶えたい

DSC_0096.jpg
同様に後方ドア用の渡しを挿入。ドアは幅90、高さ180にしときました
こんな近い距離に2箇所も要るんかいって話ですが、一応ウッドデッキからの出入り口と、奥の倉庫への出入り口って事で用意
不要ならコンパネで埋めっちまえばいいだけですしね

DSC_0097.jpg
DSC_0098.jpg
各部、特に扉の荷重を受ける事になる部分に補強となるよう横渡しを挿入
こういう細かいのが分散して荷重を受ける事になるのかして、この時点で全体の強度は益々上がってます。もはやどの方向に対してもほとんど揺れません
仕上げで筋交いを入れるつもりだったけど必要無さそう。これで更にコンパネで壁を作れば柱間が一体化するのでそうすればもうビクともしなくなるでしょう

これで大体小屋組完成かな~と思ったんですが、ここで構造変更がw
DSC_0116.jpg
軒を作れるよう、梁の重ねた上側の木を30cm飛び出るよう変更しました
当初の予定では屋根は「垂木」「母屋」「野地板」の順で重ねて作ろうと思っていたので、母屋で飛び出させればいいやと思ってたんだけど、基本的に野地板ってのは垂木に張る物のようで、順番的には「母屋」「垂木」「野地板」っぽいんですよね
勿論DIYなので律儀に構造を守る必要なんて無いわけだけど、予定通りの方法で組んだら壁を張る際に隙間の細工メチャメチャ面倒じゃね?って事に気付いたわけで、、
構造としてはもう母屋無しで、垂木に野地板を張るだけで行きます。となるとここで梁を飛び出させておかなければならないって事で急遽構造変更。いい加減もここに極まれりw
DSC_0117.jpg
奥側も同様に30cm張り出させておきます
家側に関してはどのみち屋根勾配を付けるために梁に重ねないといけないのでそこで処理します

DSC_0118.jpg
最後に入り口部分の高さを少し調整します。間口がとにかく広いのでドアの重量を少しでも減らすべく高さを少し下げます。具体的には最終的に土間を打った所から2Mジャストに。これならいざとなれば車も入れる
2M間で水平を取るのは水平器では難しいので、ここでも水盛りを利用。ペットボトルを吊るしホースを繋ぎ、左右で同じ高さの所に印を付ける

DSC_0119.jpg
印にそってツーバイフォーを取り付け補強を入れて入り口部分完成

DSC_0120.jpg
DSC_0121.jpg
これにて小屋組作業は完了です
無計画故にツーバイフォーの切れっ端が多数あるので有効活用すべく細かく補強を入れましたが、実際にはここまで入れなくても大丈夫な気がします

ちなみに記事はまとまった所で一気に書いているので1ページになってますが、毎日仕事に行く前or仕事帰りの2~3時間でちょこちょこ作業しているので、小屋組だけで1週間くらい掛かってます

次は屋根部分です
いやしかし難しいですねー…。ウッドデッキと似たような物かと思っていたけど、開放状態で完成なウッドデッキと最終的に壁で囲って密閉空間にしなければならない小屋とでは考えなければならない事が段違い(今更!?って話ですがw)
ま、ここまでやっちゃったからには何とか頑張ってやりあげます

[小屋組編で掛かった費用]
・コンクリート釘50M ¥174
・コンクリート釘38M ¥174(既存の外壁との結合に使うつもりでしたが結局どっちも使わなかった)
・N木材防虫防腐ソート3.2 ¥3,066(ウッドステイン、防腐剤です)
・木工用ドリル2.0 ¥1,111
・杉2×4材2M ¥478*12=5,736
・防腐4×4材2M ¥2,150*3=6,450(四隅の柱)
・STスパイラルリング ¥1,027(コースレッドかな?)
・木用ねじフレキ小箱65 ¥513
・スマート金具ブラック ¥106*4=424
・2×4材8F ¥748*4=2,992
・2×4材6F ¥748
・2×4材10F ¥850*9=7,650
・木材シェルフ ¥2,634(四隅の柱のうち1本は売り切れで後日買ったので多分それ)
合計:32,699円
(ここまでのまでの総合計:44,549円)

[作業期間:2016年07月15日~07月20日]
※途中雨降りだったり海水浴だったりで作業していない日もあるので、期間=実作業日数ではありません
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